i-SCANとは
「i-SCAN」は、ロシアの宇宙飛行士の健康維持のために開発された、音による健康維持装置です。
経絡、アーユルヴェーダなどの「東洋医療」と世界最先端の科学技術、DNA調査などの「西洋医療」を融合した次世代型の波動治療を体験できます。短時間で、健康状態を分析し、波動セラピーにより、心身を調和した状態に調整します。
i-SCANには、身体における各臓器や部位の適切な波動情報が保存されており、ヘッドフォンからの音(人間の聴覚では聞き取れない)によって、身体の状態を調査し、メタセラピーによって適切な状態に調整するための波動を送信することによって、自己治癒力とデトックスを活性化します。(メタセラピーは病気を治癒する為のものではありません)
調査・セラピー中には痛みはありませんが、人によっては「体が軽くなった」「ふわふわする」「眠くなった」「目が見えやすくなった」といった感覚があるケースもあります。
i-SCANは、難しい医療知識がなくとも、ヘッドフォンを装着し、身体の図解を見ながらご自身の状態を認識できるため、どなたでも簡単にご利用いただけます。
簡単なパソコンの操作で日々の健康管理、ストレスの軽減などを行うことのできる画期的な波動機器です。
i-SCANは医療機器ではありません
i-SCANは、医師法・薬事法などの法規外において、日常的な健康管理を目的とした機器になります。
「健康=肉体的な不調(病気)がないこと」ではなく、「健康=心身ともに健康で、意味のある人生を送ること」だと私たちは定義しています。
i-SCANでは、あなたの自己治癒力を高め、肉体的な健康を維持するだけでなく、あなたの人生の目的を共に探し、実現に向けて支援します。
その他、ご不明な点は、よくある質問をご参照ください。
i-SCANが開発された背景
一世紀前まで医者は正しい診断を下すために、膨大な医学的観察の経験が必要でした。
従来の方法では、医師の育成、医学的研究のために多額のコストがかかること、また、医師のレベルによって診断に大きな差異が生まれることなどの問題が生じていました。また、優秀な医師が正しい診断をする際に役立つものとは、過去のデータや実証そのものではなく、それらら生み出される医師自身の直観という曖昧なものに頼らざるを得ないという実情がありました。これらを踏まえて、i-SCANは、数万人に及ぶ過去の実証データを元に、誰が捜査をしても、同じ機能・効能を期待できる機器として、開発されました。
i-SCANをはじめとする波動機器製品の開発を可能にした研究は、19世紀に活躍したエレクトロニクスの天才ニコラ・テスラによって開始されました。テスラは、交流電流、ラジオ、電動モーター、リモコン、レントゲンなど、現代にも大きな影響を与えた様々な発明を行い、フリーエネルギーの仕組みの元となる理論も考え出した天才でした。
その後、電波がどのように動物の健康と植物の状態に影響を及ぼすかを研究した科学者ジョージ・ラホフスキー、電波だけでなく周波数が人体へ及ぼすの影響を調査したアメリカの研究者R.リフ、人体の経絡と呼ばれるツボに電気を流し、状態の変化をテストするシステムを開発したロシアのR.ヴォルなどが続いていきます。また、人のエネルギーの状態を診断するための機器として、代表的なものの一つにロシアのキルリアンによるオーラ診断があります。人間が持つ電磁界(電磁フィールド)の状態を、オーラという形で判断することに成功しました。
i-SCANはこれらの研究の集大成であり、体の表面だけでなく、個々の臓器が持つ特有の周波数の状態を数値化、ビジュアル化し、個別に診断することを可能としました。診断には、痛みや副作用もなく、着衣をしたまま専用のヘッドフォンを装着、シータ波と呼ばれる、人が睡眠に入る状態に近い周波数によって、診断を行います。
i-SCANには、各部位の健康的な波動の状態のデータが蓄積されており、i-SCANから発せられた周波数との共鳴現象によって、そのデータと被験者の状態を分析し、その結果がモニターに数値として表示されます。その後、適切な周波数を共鳴させることにより、周波数の乱れが測定された箇所を整え、自己治癒力を高めることによって、症状の改善を促していきます。
アインシュタインは「すべての生命は振動している」と述べています。
i-SCANで行うセラピー(正式名称バイオレゾナンスセラピー)は、共鳴、調和、バランスという機能を持ち、病気や不調和の原因となるストレスや周波数の乱れを軽減・調整することができます。